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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-23 第159回国会 衆議院 総務委員会 第10号

安岡参考人 今、エンプラ状況でございますけれども先生言われたように、七十四億の剰余がございます。エンプラの今の売り上げは三百五十七億ということでございまして、売り上げ剰余金が二〇%出るということで、事業の健全性から見ればおおむね妥当なことじゃないかなというふうに思っています。  なお、配当につきましては、今後いろいろ研究をしてまいりたいというふうに思っています。

安岡裕幸

2003-03-19 第156回国会 衆議院 総務委員会 第8号

安岡参考人 ただいまの大阪の事案についてはつまびらかに承知しておりませんが、いわゆる国民健康保険スタッフの方が治療を受けた場合に、本人負担が三割ということになっているようでございますけれども、そのときの医療費の一部を医療見舞金という格好NHK給付をしているということでございます。

安岡裕幸

2002-12-12 第155回国会 衆議院 総務委員会 第11号

安岡参考人 先生の今のお尋ねでございますけれどもNHK地域スタッフ関係は、私どもとしては雇用契約ではないということでございます。これは業務委託契約に基づきます委託、受託の関係だということでございます。委託契約は、委任あるいはこれに請負の性格がまじった、いわゆる民法上では無名契約ということでございますけれども雇用契約とは基本的に性格を異にするということでございます。

安岡裕幸

2002-12-12 第155回国会 衆議院 総務委員会 第11号

安岡参考人 まず、今までの裁判事例の御紹介をいたしますと、ただいま先生が申されましたように、都労委、中労委、仙台高裁労組法上の労働者としての適格性を認めるということでございますが、これについては、いわゆる争点となっているその不当労働行為の認定の前提としまして労働者性を判断したものということでございまして、NHK地域スタッフ関係において、そこの変更を求めるものではないというふうに思っておるところでございます

安岡裕幸

2002-12-12 第155回国会 衆議院 総務委員会 第11号

安岡参考人 この二百四十六億円というのは、当年度の未収金として二百四十六億円という格好でございます。それで、先ほど申し上げました三十五億円は、その二百四十六億円から欠損引当金の二百十一億円を引きまして三十五億について計上しているということで、この三十五億も本年度一生懸命回収に努めている、こういうことでございます。

安岡裕幸

2002-03-20 第154回国会 衆議院 総務委員会 第7号

安岡参考人 お答え申し上げます。  今、営業課題の中で、支払い方法について、一つは訪問集金という格好をとっていますけれども、もう一方で口座郵便局とか銀行でお支払いしていただける方、その辺をもっともっとふやしていこうということ、集金活動をより効率的に、あるいは安定化を図るということで、今この口座利用率は、概数ですけれども八二%という格好でかなり高い率になっています。  

安岡裕幸

1998-05-19 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第14号

○直嶋正行君 続きまして安岡参考人にお伺いしたいのでありますが、きょう参考人からお配りいただいた資料の中の3の②なんですが、今回はこの「改正案の内容は見直しすべき事項の「つまみ食い」であること」と、こういうことで一枚目の意見骨子の中に記載されておりますが、ここのところのお考えをもう少し詳しくお聞きしたいと思うんです。

直嶋正行

1998-05-19 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第14号

田浦直君 次に、桝本参考人安岡参考人にお尋ねしたいんです。  桝本参考人診療報酬が二点に上がったということで非常にお怒りでしたけれども、実質的には薬価が下がるわけですから、診療報酬がプラスではないと私は思っておるんです。そのことはさておきまして、その発言の中で、手続が悪いというお話なのか、上げたことがけしからぬというお話なのか、その辺をもう一度お尋ねしたいと思うわけです。  

田浦直

1998-04-10 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

安岡参考人 現在で、千八百十五のうち約七割強が……(佐藤(剛)委員「数で言いますとどうなりますか」と呼ぶ)数で言いますと、ちょっとお待ちください。(佐藤(剛)委員「結構です」と呼ぶ)よろしゅうございますか。大体そのぐらいの、ちょっと掛ければ大体わかる数字でございますけれども、以上でございます。

安岡正泰

1998-04-10 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

佐藤(剛)委員 提出いただきましたこの財政収支によりますと、安岡参考人のおっしゃるように、これを見て、平成三年、四年、五年とこれは黒で来ておるわけですが、六年から八年に来てというのは、これはもう明らかにあれなんですね、この問題、老人保健拠出金の増大というのがいかに健保組合財政基盤財政収支に影響を与えているかというのは、もう公知の事実と言っていいんじゃないかと思います。  

佐藤剛男

1997-04-15 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

○濱田(健)委員 最後に、安岡参考人にお尋ねいたします。  外国銀行の代表の参考人として、今回の改正については金融システム改革フロントランナーと位置づけられているわけでございますけれども金融システム改革を行っていくに当たって最も心がけねばならない点ということをどのように感じていらっしゃいますか。その点をお聞かせ願って、質問を終わりたいと思います。

濱田健一

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